第5回ルワンダ空手道日本大使杯の開催

2020/2/12
表彰式
表彰式

2月9日(日),当館はルワンダ空手連盟(FERWAKA)と共催で,キガリ高校体育館において,第5回空手道日本大使杯を開催しました。同大会では,男女別の形と組手の個人及び団体戦が行われました。当日は,400名近くの空手家及び観客が各地から集まり,熱戦が繰り広げられました。

形の披露
形の披露

 

今井大使は挨拶の中で,FERWAKAに対し同大会の準備及び20年以上に及ぶ空手の普及活動に謝意を表し,また,本年は,当館開設10周年を迎え,空手が追加種目となった東京オリンピック・パラリンピックを開催する特別な年であり,同空手大会が将来的に国際大会で活躍できるルワンダ人を輩出し,空手を通じて,忍耐や尊敬,闘争心など日本の精神及び文化を学ぶ機会になることを期待していますと述べました。

大使挨拶
ウワヨFERWAKA会長

また,ムニャバギシャ・ルワンダ・オリンピック委員会会長は,オリンピック1ヶ月前にホストタウンである八幡平市がルワンダ人選手をキャンプ地として迎え入れることへの感謝が述べられました。その他,ウワヨFERWAKA会長は,同大会が来たる国際大会でルワンダを代表する有力な選手が現れることを期待していると発言しました。

 

2018年に当館はFERWAKAに対して外務大臣表彰を実施しており,また,同年に400枚の畳など空手機材を供与し,同連盟のルワンダにおける空手普及活動を支援しています。