トライアスロン器材供与式の実施

2020/3/12
トライアスロン器材
トライアスロン器材
22日,今井大使は,キガリ・アリーナ前で開催されたルワンダ・トライアスロン連合へのトライアスロン器材供与式に出席しました。
器材の供与
集合写真
2018年9月,山中良晃氏が,ルワンダのトライアスロン競技者のレベルを上げるために, IOCオリンピック・ソリダリティ東京2020特別プログラムの枠組で,日本からルワンダにコーチとして派遣されました。そこで,山中氏はルワンダ・トライアスロン連盟の競技用具の不足を目にしました。その後,ルワンダ・トライアスロン連盟から支援要請を受け,山中氏の後押しが功を奏して,日本トライアスロン連合が器材供与を決めました。さらに,日本トライアスロン連合からの要請を受け,外務省がスポーツ外交推進事業として,器材の輸送費を負担して,今回のトライアスロン器材の寄贈が実現しました。
 
今井大使は,挨拶の中で,「日本は,スポーツ外交を推進し,スポーツによる国際相互理解の増進に寄与しています。今年は,当館開設10周年であり,東京オリンピック・パラリンピックを開催する特別な年です。そういった年に,ルワンダ・トライアスロン連盟に競技器材の供与が実現したことは喜ばしく,この器材が選手に有効活用されることを期待しています」と述べました。
 
 ムバラガ・ルワンダ・トライアスロン連盟会長は,「この器材供与により,選手のパフォーマンスは向上し,ルワンダにおけるトライアスロンの普及も進みます。日本の器材供与に感謝します」と述べました。
 
ルランガイレ・スポーツ局長は,「日本トライアスロン連合及び貴館に感謝申し上げる。日本とルワンダ・トライアスロン連盟の協力関係を歓迎します」と述べました。